September 21, 2017

皆さま!嬉しい30度以下の世界が訪れた今日この頃
いかがお過ごしでしょうか

私は北海道産でして暑いのが大の苦手
やっと私の季節到来と喜んでいます。

いやぁ〜っ久しぶりのブログ更新となりました。
も〜長いことご無沙汰していました。

従業員が辞めてしまい一人になって1年ちょっと
彼は働き者でした(笑)
とにかく余裕がなく、来ていただいたお客様にも
迷惑のかけ通し、色々工夫してみるものの遅々と改善されません。
実際に改善したのは、う〜ん慣れた分だけ、仕事って大変ですよね〜。
人生一筋縄には行かないのと全く同じ。
できるなら皆さんしているわけで、本当に慣れて体が動くようになりその分だけ少し改善される、七転び八起き

一つ目安が「カレー」です。
かなり手の込んでいるもので余程余裕がないとできません。
カレーが仕込めるようになれば本調子そう言えると思います。

できました!

ひひひ美味しいですよ。

一つお詫びしなければいけないのが
100円上がっています。
以前350円だったんですが実はこれ安過ぎだったんです。
始めた時は人手もあり牛筋もたっぷり余っていて
メイン食材牛筋はただ(0円)の計算だったんです。
私のカレー好きもあって無茶に初めてしまいました。

このまま止めてしまって掃除で貯まる牛筋はスープに
とも思ったんですが
当初思ったよりも人気で楽しみにしてらっしゃる方もいるようです。

値上げして継続させていただきました。

欧風カレー(洋食のカレー粉とルーを使うカレー)
インドカレー(インドのカレー(笑)どちらも美味しいと
思うんです。
欧風は煮込み料理として素晴らしい、最初にカレー粉を考えた人は天才的、日本らしい創意と工夫のすごい料理。
インドカレーインド人頭良いですよね醤油や味噌という万能調味料のあった日本とは根本的に違う。
無数のスパイスと無数の食材、料理も無数にできそうですがそうではありません。
美味しいものは限られているこれがつまりインド料理なんですね〜
詳しい話はまた次回にして(笑)

全く異文化のカップル
欧風カレーとインドカレーそれぞれの良さを生かした。
それがうちのカレーです。
インドカレーのようにスパイスをホール使い香りを引き出す。
欧風カレーのようにしっかり焼いて馴染ませ煮込み寝かす。
お楽しみに!

あっ再開記念でポットを差し上げます(改装記念のと同じです(笑)
お待ちしています。



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February 07, 2017

ホームページの更新しばらくかかりそうです。
ドリームウェーバーを使っているんですが
OSをWin10に変えたところそれまで使っていた
ドリームウェーバー8はプログラムの不都合で立ち上がらなくなってしまいます。
調べるとこの不都合にはメーカーは対応していないそう(笑)
仕方ないのででドリームウェーバーcs5を用意したところ今度は不都合でなく本式でWin10に非対応だそうでもう一台のWin7でやらうとしているところです。まだ色々問題がありそうです。
参った(笑)
気長にやります。

05:39:46 | lafreccia | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

May 26, 2016

改装のお知らせ


6月29日より改装のため2週間ほどお休みをいただきます。
準備でき次第プレオープンのお知らせさせていただきます。

グランドオープンは7月14日
新しいラ・フレッチャ始動します。
“お待たせしない飲食店”に挑戦!
お味もまたレベルを上げてご来店のお客様に必ずご満足いただけるように全霊込めて頑張ります、開店をお楽しみに!


16:44:27 | lafreccia | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

December 12, 2012

もうクリスマスです!



もうこんな季節になりました。

クリスマス!賑やかなようで物悲しい感じもする感慨深い季節です。

再開し立てで仕方ありませんが波が激しく本当に間に合わないご迷惑をお掛けする日もあれば、今日はゆっくりと一組づつご来店いただけた日でした。

今日はゾーイでご来店いただいていたお客様にバースデイでご訪問いただきました。
****様(笑)

ちょうど新しい来客もなくゆっくりとお話を伺うことができました。

本当に気に入っていただいて一つ一つの料理を褒めていただきます。

メイン料理をお出しした時のことです。

来ていただいていた前のお店ゾーイのことを尋ねていただきました。

「平たく言うと失敗だったんです・・・」と正直にお答えしました。

すると****様、料理を示して「この料理が失敗な訳ないじゃないですか!」
「私達はこの料理が食べたくて伺ったんですから」かなり遠くにお住まいのお客様です。
有難いお話です本当に感激しました。
続けてくださいます。
「前のお店はこの子が見つけて伺ったんですよ」
「その時話していたのが温かい味がしたということでした」
私は二の句が告げられませんでした。
私にとってこれ以上の褒め言葉はありません。

「温かい味」
私達が目指しているそのままです。
おそらく感性が近いということなんだと思います。
私達の指標は「自分達が行きたい店、通える店」です。
気取っていて中身のない店は最低で
気取らない、しかし良心的であまり飾っていないけど味わうと確かに美味しい
そんなお店でいつもの料理が食べられれば私は幸せです。
厳しい不況でやはり厳しい営業、立ち上げをしています。
くじけそうになる時もあります。
そういう時に今日いただいた言葉はもう無限に、奮い立たせてもらえます。
「温かい味がする」
その言葉には大きな愛情の素晴らしい家族が感じられます。
そんなお客様に来ていただけて幸せです!!
「温かい味」
幸せです!
うちの家訓にさせていただきます(笑)


02:49:31 | lafreccia | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks

February 08, 2010

美味しいピッツァの理由

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ピザ用オーブンのメンテナンスを行いました。
薪窯なら単純な構造で煤さえ取り除いておけば十分なのですが、うちのオーブンはナポリピザが焼けてアイドルタイムに煮込み料理もこなす優れものでなかなかデリケートな精密機械の類いです。
メンテナンスがとても大切です。
今回は特に温度を厳密に調整していただきました。
長く使っているとパイプの中に煤が溜まったりサーモに異常が出たり、パフォーマンスが落ちて焼き上げ温度が落ちてしまうことがあります。
それを今回しっかりと調整していただいてベストの状態が復活しました。
微妙な差なのですがどのくらい美味しいかは私達の大袈裟でなくて命にかかわることです。
「あぁ美味しい」とお客様が恍惚の表情をしてくださらないと私達は死んでしまいますw
私達が提供するピッツァは炉床温度で350℃上が450℃から500℃くらいのぎりぎりナポリピッツァの雰囲気が出せる上級のピッツァ界では比較的低温のものです。
しかしコストパフォーマンスでは最高と自負があります。
生地や焼きの工夫を重ねて今のピッツァの看板メニューがあります。
私はイタリア料理の職人です、その料理人の目から見てピッツァは実は料理とは呼ぶことができない、ピッツァはピッツァ以外の何物でもない。
料理人としてピッツァを吟味したときに、発酵という難関を経て醸成される生地のせいで硬直しがちな調理過程により極端に限られた選択肢で選ばれるレシピのピッツァが果たして秀逸な料理と呼べるのか否か?
呼ぶことはできません、ピッツァフアンの皆さんごめんなさい。
ピッツァ業界にはナポリピッツァ認定協会なる老害に似たものがあって、そこでは生地の組成、果てはミキサーの種類まで認定基準に含める癒着を認める大人の社会の免罪符?のような奇妙なやり方がまかり通っていますw。
さて実例を挙げてみましょう、例えば塩分。
ナポリピザ認定協会に合格した店で提供されるピッツァ生地の塩分濃度は2.5%です、普通に食されるパンの塩分濃度は2%。
認定され供されるピッツァの生地はかなりしょっぱい。
0.5%は実は大変な差です0.1%違ってもけっこう多くの方が気付くはず。
人間には食味に対してかなりの許容範囲がありますし、旨みは相応の塩分を必要とするのが理解されているところで、しっかりと醸成されたナポリピザの生地の旨みは大変なものでかなりの塩分を受け止めることができます。
しかしそれも、マルゲリータいいでしょう、カプリチョーザ?具によって大丈夫です、しかし塩分の多い食材を用いたもの青かびチーズや生ハム、
クワトロフォルマッジョ!生ハムのピッツァ「レジーナ」とてもではありませんがナポリピザの生地に合わせるならこれは料理として成り立たない。
ナポリピッツァ認定協会認定のピッツェリアでこのどちらかのピッツァを食べてきた人にぜひこの質問をしてみてください。
「生地の風味はいかがでしたか?」
誰も答えられないと思います、素材の強い旨みと塩分でそれどころではなく、食べ進めるうちに口が疲れ、強い刺激にいい加減慣らされてコルニチョーネ(縁の丘の部分)も他よりは塩分の少ない穏やかな味として記憶に残る程度だと思います。
そう、ピザは伝統に固執するが故料理として成り立たないことがある。
ピッツァの発祥はナポリ、南でできて各地に広がったものです。
ですが現在ピッツァに合わせる食材として欠かせない生ハムやゴルゴンゾーラチーズは中部から北にかけて作られていたもので両者が出会ったのはピッツァの伝統が固まった後のことのようです。
伝統のナポリピザの生地は強い塩分の素材と合わせることを想定して作られてはいないんです。
私は一般的なイタリア料理を習得した後にピッツァを手掛けることとなりましたので素朴にその矛盾に気付くことができました。
おそらくこの伝統のナポリ生地はマルゲリータのような塩分の少ない食材と合わせて最大限生きる分量で作られたものなのでしょうね。
それを伝統と無批判に続ける愚かさを私は軽蔑します、食べさせられるお客さんには同情を。
もっと美味しいはずなんです。
もしナポリピザ認定協会の認定を受けたお店に行く機会があった際はどうぞ塩分の少ない素材を使ったメニューをチョイスしてください。
当店ではどれでもお召し上がりを、当店の生地はパンと同じ程度に塩分を控え、塩分の少ない食材には適度な塩分を与えて一つずつバランスを整えて提供させていただいています。
当たり前なんですよ、美味しく食べてもらうように作るのが私達の仕事ですから。


00:07:53 | lafreccia | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks