January 18, 2008

ラ・フレッチャ


坂下の住宅街の一角、住所こそ中野と新宿の間ですが、そこは全くの住宅街です。
大手は絶対に手を出さない格安の物件、そこが我がラ・フレッチャの立地場所。
早くも今年5年目を迎えます。
最初色んな人に脅かされました。近隣の人に挨拶に行くと「あそこは元スリ横丁だから・・」と聞かされ、前職の経営者の方には人生失敗は付き物だから、いつでも相談に来なさいと・・・すごく心強い言葉ですが、理解されていないようです。
え〜?
自信がありました。真剣に修行して12年が経って、協力してくださる方たちにも恵まれて、なぜこの人たちは私の成功を疑うんだろう?
そう言う方たちは私より幾世代も上の先輩です。
私には理解できない問題が見えているのかもしれません。
私にできるのは、闇雲に進むだけ、そう、試してみるしかありません。
結果は出ました。
この3年は2桁成長です。(117・124・124)雇われの頃は毎年8〜9%が限界でした。
かつて雇われシェフでオーナーの指示も受け入れつつしていた営業よりも数段に結果がいい

現在の税法だと規模が小さいほど税の負担が現実的には厳しいわけです。
年商が1000万を超える消費税の課税業者か否かが一つの分岐点です。
規模の小さい個人経営をする場合、1000万以下で高収益の業態を目指すか、逆に規模を大きく、無駄を減らして、不利を補える状況を目指すかの択一が賢明です。
その不利な程度の店舗の規模を考えてのことだと思います。その辺りを理解されている方だと難しいと感じられるはずです。元々資金が潤沢なわけはないですから。
心配いただいたわけですが杞憂でした。

伝統は何よりも強い、確信しました。
5年目のラ・フレッチャにご期待ください!





00:57:14 | lafreccia | | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks