May 17, 2018



仔牛仕込み中です。

私本当に不思議なんですが日本では仔牛を使う料理人さんが少ない。
うちでは1番の人気メニューなんですが・・
きっと誤解されているんですね〜。
臭みがあるとか、旨味が少ないのに高いとか。

(笑)すごい旨味があります。
「牛肉の旨味そのままで鶏肉のようにシンプルにした」と言うと分かり易いかもしれません。

うちではヒレやロースがあんまり高いのでスネ肉を使っています(笑)
芳ばしく焼いて白ワインや野菜と共に当店自慢の遠赤たっぷりの厚底ピザ窯で3時間ほどかけて煮込んでいます。

個体の大きさに比例するようなんですが豚と大体同じくらいの煮込み時間でしっとりとした食感に仕上がります。

成牛はちょっと荒々しい旨味、赤ワインなんかで鎮めてやらないと乱暴な味になります。
しかし仔牛は白ワインがベスト本当に素直な思った通りの旨味加減になります。

これほど美味い煮込みはあるんだろうか?というくらい美味しくなります。
どうして皆さんやらないのかなぁ〜?不思議なんです。
知らないはずはないので先入観ですよね。

うちでは14年前から超人気 本当に欠かせないメニューになっています。
最近ではピザにも乗せて喜んでいただいています、これぞスペシャリテ他のお店では見たことがありません。
そうそうピザ屋さんはややメイン肉料理の技術に欠けてる。
なので作れないゴメンナサイ現実ですね〜。

実はフランスの料理なんですが(笑)仔牛スネ肉のクリーム煮も始めました。
トマトも美味しいんですがクリームも仔牛を活かします。
何とも言えない、パンが無性に欲しくなる料理です。
是非お試しを!


Posted by lafreccia at 01:38:05 | from category: Main | DISALLOWED (TrackBack) TrackBacks
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